こんにちは。
ひろきです。
最近、長袖に衣替えしないと寒い季節となりましたね。
読書の秋!
秋となりより一層読書をされてる方も多いのではないでしょうか。
私も数年前から読書をしたり著名人の講演会に参加したりしています。
最近、体感から感じてることはあたりまえですが、結局は『行動』することがなにより大事だということです。
今回体験談をご紹介します。
読書や講演会の参加での感動は多かったが大きな変化はなかった20代半ば
私はマンネリ化した毎日を変えるべく、20代の半ばから読書や講演会に参加するようになりました。
その当時は読書や講演会自体が新鮮で、毎回感動していたのを覚えています。
ただ、数年間読書や講演会への参加は続けた結果、考え方は少し変わったような気はしますが大きな変化は感じませんでした。
本や講演会での学びを行動に1つ起こすだけで大きな変化があった20代後半
感動していても何も変わらないと気づいてからは、小さなことでもいいので本に書いてあることや講演会での気づきを1つアクションに起こすようにしてみました。
例えば、
「毎日小さなやることリストを作って○×を付けてみよう」
や
「募金をしてみよう」
など書いてあったらやってみました。
すると、やってみたからこそわかることが多く、実際に習慣が変わったり、
経験が増えたりと身になるようになりました。
今日からでも小さな行動を起こしてみよう!
現在読んでいる本がある方、ぜひその本の中から小さなできそうなことで構わないので、1つ実施してみてください。
その一歩の行動により現実が変わってくると思います。