こんにちは。
ひろきです。
最近、Twitterに関するニュースが後を絶たないですね。
最近は、Twitterに代わるSNSとしてThreads(スレッズ)が話題に!
百聞は一見に如かずとういことで、Threadsを私も実際にダウンロードしてみました!
1. テキスト共有アプリ『Threads(スレッズ)』について
Threads(スレッズ)は、FacebookやInstagramなど世界的に有名なアプリを運営するMeta社が開発したテキスト共有SNSアプリです。
2023年7月8日から利用開始になった最新のSNSアプリで、オープンな会話やテキストの公開をするためにMeta社のInstagramチームが開発しました。
現在、Twitterに代わるSNSになるのではないかと注目を集めています。
ポイントとしては、テキストに特化していることと新しい友人とのコミュニケーションだけに特化しています。
Twitterとの違い
Twitterと似ているというThreadsですが、具体的なTwitterとの違いをいくつかご紹介します。
(1) アカウント作成が容易
アカウントを作成した人はわかるかと思いますが、Threadsの利用開始時、インスタをやっている方はインスタから移行することで、フォロワーやプロフィール、写真も引き継いだ状態でスタートできます。
そのため、アカウント作成にかかる時間が数分で終わります。
(2)文字数
Twitterが280文字に対して、Threadsは500文字まで入力することが可能です。
(3)動画時間
Twitterの動画時間制限が2分20秒なのに対して、Threadsは5分までOKです。
(4)ハッシュタグ
ThreadsはTwitterのようにハッシュタグ機能が現時点ではありません。
そのため、ハッシュタグでの検索などは残念ながらできないです。
Threads の登録方法
では実際にアカウント登録をしてみましょう。
1. アプリをダウンロードし、開きます。
2. 注意文を読んで、『Threadsに参加する』を選択
3.インスタからフォロワーを引き継ぐ
4.公開・非公開の設定
5.プロフィールの引継ぎ
これで完了です。
以上がThreads(スレッズ)の設定となり、インスタをやっている人はとても簡単にできます。
まずはぜひ、Threads(スレッズ)をやってみてはいかがでしょうか。