単体機能豊富なチャットワークと連携機能豊富なスラック 比較
こんにちは。
ひろきです。
最近、仕事でChatWorkとSlackを使いたいという依頼を受けました。
そもそも、どういう使い分けをしていいかわらかず、調べてみました。
タスク管理や社外の人も交えてのやりとり可能な多岐機能を備えたChatWork
チャットワークは、2011年にリリースされ24万社以上の企業が採用しているチャットツールです。
Chatowork社が提供しており、メールや電話・会議など仕事で必要なコミュニケーションを効率化できます。
また、
・グループチャット機能
・タスク管理機能
・ファイル共有機能
・ビデオ通話機能
などが主な機能です。
googleなどとの連携も可能なSlack
Slackは2013年8月にアメリカでリリースされ、世界で800人、日本で50万人以上が利用するチャットツールです。
Googleカレンダーとの連携やTwitter・インスタとの連携が可能です。
また、
・グループチャット機能
・ファイル共有機能
・ビデオ通話機能
・他アプリとの連携機能
などが主な機能です。
チャットワークとslack比較
下記機能別に比較してみました。
(参照:チャットワークとSlackどちらを採用すべき?2大チャットツールを徹底比較!)
まとめ
機能の多さだけをみるとチャットワークが使い勝手がよさそうですが、外部との連携を考えるとSlackを検討したほうがよさそうです。
また、実際に使ってみないとわからないところもあるので、試しにどちらも使ってみようと思います。