Hiroki's Life Blog

趣味や日常のこと、嶋村吉洋氏から学んだ起業や経営について、読書のこと、好きな著名人のトークセッションのことなど発信していきます。ブログを通して私のいろいろな顔を知っていただけたらと思います。最近は嶋村氏の『うまくいくリーダーだけが知っていること』に書いてあることを大事にしています。

Slack!!チャンネルとスレッドについて

こんにちは。
ひろきです。

 

以前、『単体機能豊富なChatWorkと連携機能豊富なSlack 比較』という特集をさせていただきました。
今回はその中でもSlackの『チャンネル』と『スレッド』について調べてみました。

 

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①ツール・ファイル・メッセージなどを共有する場所!『チャンネル』について

チャンネルはツール・ファイル・メッセージなどを共有する場所です。
まずは、ワークスペース内にチャンネルをつくることからはじめましょう。

 

チャンネルは下記種類があります。

 

a. パブリックチャンネル
メンバー内全員が参加できる公開チャンネルです。誰でも検索することが可能です。

 

b. プライベートチャンネル
閲覧、参加には申請が必要です。
限られた人だけのチャンネルです。

 

c.共有チャンネル
異なる2つの組織がワークスペース内の1つのチャンネルで共同作業を実施可能です。

 

d. マルチワークスペースチャンネル
別々のワークスペースをつなげる役割があります。

 

②テーマが同じ会話を1つにまとめる『スレッド』について

Slackは、時系列でやりとりを表示するためチャンネル内でいくつものテーマの異なった会話が飛び交います。


スレッド機能では、テーマごとに会話をまとめることができます。

上記画像の右枠のところでスレッド一覧を見ることが可能で、新着メッセージが届いたら左のスレッドでも確認可能です。

 

③まとめ

まずはスレッドになれる必要があるかもしれません。
私も使い始めはスレッド機能に慣れず手こずりました。