Hiroki's Life Blog

趣味や日常のこと、嶋村吉洋氏から学んだ起業や経営について、読書のこと、好きな著名人のトークセッションのことなど発信していきます。ブログを通して私のいろいろな顔を知っていただけたらと思います。最近は嶋村氏の『うまくいくリーダーだけが知っていること』に書いてあることを大事にしています。

エアビーの料金体系を知ろう!

こんにちは。
ひろきです。
緊急事態も解除され、待ちに待った旅行に行けるぞ!と意気込んでる方も多いのではないでしょうか。
海外はいける国といけない国に分かれますが、国内旅行の予定を立ててる方も多いのではないでしょうか。

ホテルに泊まる方もいれば、今では主流となったAirbnb(エアビー)を使って友達同士で止まる方もいるのではないでしょうか

今回は、そんなエアビーの料金体系について紹介します。

宿泊料金は、「1泊の宿泊料金×宿泊数+清掃料金+サービス料+α」で決まります。


一泊の宿泊料金
検索するときに表示される金額がこれに該当します。
基本的にこの料金よりは高くなります。
例えば私が以前泊まった宿は、27,000円ほどでしたが、表示は宿泊料だけなので、【12,000円】ほどでした。
宿泊料金はホスト(家の提供者)が自由に決めることができます。一泊するための料金で地域や曜日によって料金が変わることがあります。


宿泊数
当たり前ですが、宿泊数が増えるとその分金額はあがっていきます
ただ、長期滞在の場合は長期滞在割引などもありますので長期の方は割引がないかを確認してみましょう。

清掃料金
掃除費用となります。
ホストによっては業者に頼む場合もありますので、その場合値段がそこそこかかります。
ちなみに、私が泊まったところは清掃料が4,000円でした。

サービス料
Airbnb側が設定するサービス手数料となります。システム運営費にもあたります。
私がとまったところは、3,727円でした。
また、ホスト(泊まる人)の人数によって料金があがるのでそこもお気をつけください。


以上がAirbnbの料金体系でしたが、一番気を付けたほうがよいのはホストの人数が増える場合です。
人数が増える可能性がある場合はそのホストの場合をしっかり確認してから予約することをオススメします。

私は後でホストが増えると料金が増えることを知ったので想定していた金額よりもかなり上がりました。

ただ、Airbnbは結果的に安くて優良物件も多いのでぜひご利用してみてはいかがでしょうか。

www.airbnb.jp