Hiroki's Life Blog

趣味や日常のこと、嶋村吉洋氏から学んだ起業や経営について、読書のこと、好きな著名人のトークセッションのことなど発信していきます。ブログを通して私のいろいろな顔を知っていただけたらと思います。最近は嶋村氏の『うまくいくリーダーだけが知っていること』に書いてあることを大事にしています。

実践!コウケンテツ『飛び出す肉汁!柔らか極旨ジューシー!ハンバーグ』

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こんにちは。
ひろきです。

暑い日が続き、夏バテ気味な方もいるのではないでしょうか。
そんな日はおいしいハンバーグを食べてスタミナをつけましょう。

今回は久々のコウケンテツシリーズです。

『飛び出す肉汁!柔らか極旨ジューシー!ハンバーグ』の動画を見ながら実際に創ってみました!!


www.youtube.com

 

『飛び出す肉汁!柔らか極旨ジューシー!ハンバーグ』の作り方

 

それでは、常備調味料だけで作れるジューシーハンバーグを実際に作ってみましょう。
※私が実際に使った材料や分量を記載するためコウケンテツ氏の材料と少し違う可能性があります。

◎ハンバーグ材料(4人分)
 ・合い挽き肉 600g
 ・玉ねぎ 1個
 ・卵 1個
 ・パン粉 40g
 ・豆乳(牛乳がなかったため) 大さじ 2杯
 ・塩 小さじ 2/3杯
 ・ウイスターソース 大さじ 2杯
 ・サラダ油 大さじ 2杯

◎ソース材料
 ・ウイスターソース 大さじ 6杯
 ・トマトケチャップ 大さじ 4杯
 ・酒 大さじ 2杯
 ・バター 20g

 

◎作り方

1. 玉ねぎのみじん切り

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玉ねぎを一度薄切りにした後に、みじん切りにしていくことが大事です。
今回、肉汁を閉じ込めるためできる限り細かいみじん切りにすることがキーです。

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2. 玉ねぎの加熱
ボールに玉ねぎをいれ、サラダ油大さじ 2杯を入れてまぜ、ラップをして電子レンジで 600wで 2分加熱します。

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その後、ラップを外して 1分再加熱。
加熱後は、ソース用として大さじ 2杯の玉ねぎを別途残しておいてください。

3. 合い挽き肉以外を混ぜる
加熱した玉ねぎに、牛乳大さじ2、パン粉40g 大さじ12杯をいれ、混ぜ合わせます。
あら熱がとれたら、溶き卵1個を入れ再度混ぜます。

4. 挽き肉を混ぜる
次は、冷蔵庫から取り出した直後の合い挽き肉 600gに、塩小さじ 2/3杯、ウイスターソース大さじ 2杯を入れ、毛羽立つまで混ぜます。

5. ハンバーグの形をつくる
サラダ油を手につけ、材料を丸めて、手のひらで20回~30回たたきつけ空気を抜いていきます。
※真ん中は凹まさないでください

6. ハンバーグを焼く
火をかける前のフライパンに形づくったハンバーグを乗せ、厚さ2cmくらいに広げます。
その後火をつけ、強みの中火で2分焼き、少しハンバーグのポジションチェンジをします。
下面がしっかり色がついてきたらひっくり返します。
優しくひっくり返してください。

7. ハンバーグを蒸す
裏返して1分ほど焼いたら、水大さじ3杯をいれ蓋をし、蒸し焼きにします。
弱火で5分程度焼き、火を止めて余熱で1分焼きます。

8. ソースづくり

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ハンバーグを取り出して冷めないようラップをしたら、うまみの残っているフライパンはそのままでソースをつくります。
中火にし、バター20g、お酒大さじ2杯、残していた玉ねぎ、ケチャップ大さじ4杯、ウスターソース大さじ6杯をいれ、とろみがつくまで炒めます。

9. 完成
あとはハンバーグにソースをかけたら、「飛び出す肉汁!柔らか極旨ジューシー!ハンバーグ」の完成です。

 

フワフワなハンバーグの完成!

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残念ながら肉汁は出なかったので、リベンジしたいところですが、今まで作った中で一番フワフワでおいしいハンバーグができあがりました。
食感がフワフワで、いつもつくるハンバーグとは全然違いました。
玉ねぎをもっと細かくすることで肉汁が漏れるのを防げるかもしれません。

お手軽につくれるのでぜひみなさんも試してみてください。