こんにちは。
ひろきです。
最近、Netflixにて映画を観ることにはまっています笑
映画といえば、私のメンターであり映画プロデューサーでもある嶋村吉洋氏のtwitterを見ていたところ、北野武監督がイタリアで行われる第24回ウディネ・ファーイースト映画祭で「ゴールデン・マルベリー賞(生涯功労賞)」を受賞するという話を発見しました。
おめでとうございます\(^o^)/https://t.co/6iIaUeeDIQ#北野武#映画祭#映画好き
— 嶋村吉洋/映画プロデューサー・Yoshihiro Shimamura/Film producer (@yoshi_shimamura) 2022年3月21日
ウディネ・ファーイースト映画祭について
ウディネ・ファーイースト映画祭(ウーディネ極東映画祭)は、イタリアのウーディネで極東(東アジア・東南アジア)で制作された映画を対象とする映画祭です。
賞としては大きく分けると、
・観客が投票する【観客賞】、
・審査員により選出する【ホワイト・マルベリー賞】
・批評家による選出する【ブラック・ドラゴン賞】
・ウェブ投票による【パープル・マルベリー賞】
・生涯功労賞【ゴールデン・マルベリー賞】
・アウトスタンディング・アチーブメント賞【ゴールデン・マルベリー賞】
があります。
観客賞(ゴールデン・マルベリー)を受賞した『おくりびと』『永遠の0』などは知ってる方も多いのではないでしょうか。
今回、北野武監督は生涯功労賞(ゴールデン・マルベリー賞)となりますが、過去にも受賞しています。
また、2015年には、作曲家・編曲家・指揮者・ピアニストである久石譲氏が生涯功労賞を受賞しており、久石氏は映画『Dolls』などでも北野武監督とタッグを組んでいます。
数々の作映画を受賞に導いている北野武監督の作品
北野武監督の作品は、今回のウディネ・ファーイースト映画祭で「ゴールデン・マルベリー賞(生涯功労賞)」を受賞した作品以外にもたくさんあります。
2000年以降だけでも、
2003年ベネチア国際映画祭 座頭市
2010年カンヌ国際映画祭(コンペティション部門) アウトレイジ
2012年ヴェネチア国際映画祭(金獅子賞) アウトレイジ ビヨンド
2017年に本アカデミー賞(音楽賞) アウトレイジ最終書
と多々受賞。
映画を通して人に夢を与え続ける嶋村吉洋プロデューサーの作品もこれから楽しみ
映画を通して多くの人に影響を与えていくことにおいては、私のメンターかつ映画プロデューサーの嶋村氏の活躍も楽しみです。
上映などはこれからになるかと思いますが、「映画を通して人に夢を与え続ける!」と嶋村氏は仰っていました。
北野武監督のようにいずれ多くの作品を世の中へ輩出し、受賞していくことではないでしょうか。
経営者を育てることや投資の面、ワクセルの主催でも嶋村氏は大きな影響を与えていますが、さらに今後は映画でも大きな影響を与えていかれることでしょう。
◆ワクセル、嶋村吉洋氏 関連リンク
・嶋村吉洋氏オフィシャルウェブサイト
https://shimamura-yoshihiro.jp/
・嶋村吉洋氏 Instagram
https://www.instagram.com/shimamura_yoshihiro/?hl=ja
・嶋村吉洋氏 note
https://note.com/team_building
・嶋村吉洋氏 Twitter
https://twitter.com/yoshi_shimamura
・ワクセル公式HP
https://www.waccel.com/
・ワクセル公式YouTubeチャンネル
ワクセルYouTubeチャンネル
・ワクセル公式Facebook
https://www.facebook.com/waccel/