こんにちは。
ひろきです。
みなさんは少し前に流行った『みんなのランキング』というサイトをご存じでしょうか。
ユーザが感動する映画や食べ物などを投票式で勝手にランキングしていくwebサイトです。
先週、知人とみんなのランキングの話で盛り上がりました。
そこで、今回投票型ではないのですが、私のメンターである嶋村吉洋(Yoshihiro Shimamura )氏が主宰のワクセルのコラボレーターになってほしいアーティストを勝手にランキングしようと思います。
ワクセルコラボレーターとは~コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていく~
まず、ワクセルコラボレーターについて説明します。
『ワクセル』はコラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティです。
「健全に学び、チャレンジし、成長し、達成し続ける人が次々と集まってくるコミュニティを作り続けること」がワクセルのビジョンです。
ワクセルでは、このビジョンを実現するために、1000名を超える各業界の有名人や経営者、アーティスト、クリエイターなどとコラボレートしています。
そのコラボレートしている方々がワクセルコラボレーターと呼ばれています。
こっからは完全に私の主観ですが、勝手に好きなアーティストなどコラボレートしてほしい人を3グループランキングさせていただきます。
コラボレートしてほしいグループ(アーティスト)第1位:和太鼓兄弟ユニット『は・や・と』
※画像:和太鼓ユニットは・や・と HP より
和太鼓兄弟ユニット『は・や・と』という3兄弟を知ってますでしょうか。
『は・や・と』は2021年に金刺敬大氏・金刺凌大氏・金刺由大氏の3兄弟で結成され、学校公演やイベント・コンサートなどで全国各地を回っています。
2004年・2006年には海外ツアーを実施。
NHKの『首都圏ネットワーク』やTBSの『はなまるマーケット』や『東京新聞』『京都新聞』など各種メディアや雑誌にもとりあげられています。
以前、この3兄弟『は・や・と』の公演を観に行って感動したのを覚えています。
ちなみにユニット名は「囃(はや)す人」「隼人舞」「薩摩隼人」という3点からつけたとされています。
現在、太鼓関係のワクセルコラボレーターとしては、
太鼓プロジェクト因陀羅の代表の石塚由有氏
和太鼓グループ彩(サイ)の代表の葛西啓之氏、
がエントリー。
和太鼓兄弟ユニット『は・や・と』がワクセルとコラボレートする日が早くくることを願っています。
コラボレートしてほしいグループ(アーティスト)第2位:ラップグループ『MOROHA』
ラップグループのMOROHA(モロハ)をご存じでしょうか。
初めてMOROHAの音楽を聴いた時衝撃が走りました!
音楽はUK氏によるアコースティックギター1本のみでアフロ氏のメッセージ性の強い歌(セリフ?)がズシンと響きます。
好き嫌いがもしかしたら分かれるかもしれませんが、一度ぜひ聞いてもらいたいです。
特に『革命』という曲の
「真っ暗闇の未来に描き殴る蛍光ペンを求めて半径0mの世界を変える 革命起こす幕開けの夜」
という歌詞が好きで、嶋村吉洋氏に学んでいる中で、経営は相手軸ではなく自分軸で考える大切さを教えてもらっていますが、「半径0mの世界を変える」というのは自分自身を変えろ!と言われているようでとても刺激になりました。
現在、ラッパーのワクセルコラボレーターとしては、
K-Pleasure
ゴスペルラッパー『REN』
がエントリー。
コラボレートしてほしいグループ(アーティスト)第3位:ロックバンド『BLUE ENCOUNT』
『BLUE ENCOUNT(ブルー・エンカウント)は、名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
日本の4人組のロックバンドです。
2004年に結成され、2014年9月にメジャーデビューしました。
2014年のツアーで「2年後に武道館でライブをする!」とコミットし、2年後の2016年に武道館ライブを実際に実施しました!
この時のライブに私もご縁があり行ってきました。
有言実行している姿に本人たちも感動していましたが、観客のみんなも感動していたのを覚えています。
『銀魂』、『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』でも歌が起用されたり、MステやCDTVなど多数メディアにも出演しています。
経営の勉強をしている身としいては有言実行している姿がとても刺激になります。
現在、ロックバンドのワクセルコラボレーターとしては、
関西を中心に活動中の『PULSEPHILIA』
がエントリー。
ブルーエンカウントがワクセルコラボレーターになることを想像するとワクワクします。
これからのワクセルコラボレーターに期待
短期間で1,000名を超える著名人とコラボレートしているワクセル。
これからもコラボレートし続け、コラボレーターと共に夢を与え続けていくこと間違いなし!
今回、勝手にコラボレートしてほしいグループを書いてみましたが、いずれ現実になることになるのかもしれませんね。