こんにちは。
ひろきです。
桜ももうすぐ散ってしまいますね。
もうすぐ4月、心機一転、新たな決意と共に新年度をスタートされた方も多いのではないでしょうか。
私も心機一転スタートするため、ワクセルコラボレーターの熱い方々の記事を読んでいたところ、
42歳にして新たなチャレンジをされているカリスマカンタロー氏の対談を発見!
今回、カリスマカンタロー氏からの学びを紹介します。
アノマリーCEOかつワクセルコラボレーターのカリスマカンタローについて
カリスマカンタローこと神田勘太朗氏は、1979年12月13日生まれで、現在42歳です。
明治大学在学中に、有限会社アノマリー(現在の株式会社アノマリー)を設立。
その後、大規模ダンスバトルイベント「マイナビDANCE ALIVE HERO’S」を主催し、ダンスのプロリーグ『第一生命D.LEAGUE』(Dリーグ)を発足。
1つの共通言語としてのダンスに関する日本のコンテンツを海外に広く発信するため『DANCE@LIVE』をプラットフォームとして、ビジネス展開を拡大しています。
ワクセルコラボレーター カリスマカンタロー氏の対談から学んだ 3つのこと
※画像:ワクセルHP より引用
そんなカリスマカンタロー氏から学んだことを紹介します。
(1)やればなんでもできるという想い!
カンタロー氏は、小さい頃から「やればなんでもできる」と言われて育ってきたそうです。
これは、スポーツや経営などあらゆるところで大事だと感じています。
私自身の経験を振り返っても、20代のころ思い付きで、ヒッチハイクで東京から九州まで帰ったことがありますが、その時もなんの根拠もなく、行ける気がしていて、結果達成できました。
(2)熱量が同じ人と手を組むこと
カンタロー氏が大事にしていることとして "自分が好きな人(魂が合う人)と手を組むこと" と言われました。
私も経営の勉強をしていて多くの人と仕事をしたり関わったりすることがあるのですが、同じことをやっていたとしても、どれくらいの熱量かで、仕事ができるかが変わってくることを感じます。
(3)ブレない軸の大事さ
何か動き出しても、どうしてもブレてくる人が多いというカンタロー氏。
目立つといろいろな逆境もありますがそこでいかにブレないかが大事。
これは目標を立ててそれを追いかけていても、気が付いたら目の前の忙しさに追われ目標自体忘れていて、ただただ忙しくなりがちな自分にはとても大事だなと感じました。
しっかり自分の軸をもってブレることなく日々をおくります!
答えは自分の中に!自分を信じてスピード出して走り切ろう!
カンタロー氏の対談を通して感じたのは、その一瞬一瞬の熱量の高さとスピードの早さです。
「明日死んじゃうんじゃないか」と日々思って動かれてるそうで、明日やろう!とついついやりがちなので、明日はないと思ってその日精一杯やっていこうと思います。
◆カリスマカンタロー氏関連リンク
・カリスマカンタローオフィシャルブログ
・カリスマカンタロー公式Twitter
・書籍(『誰も君のことなんて気にしていない。』(きずな出版))